ビオトープの取組

元々のスタートが自身の楽しみで、また元来の出不精もあって個人の労力、資力で可能な範囲で取り組んでいます。なので起業や学校、地域での取組とは比較のしようもない小規模なものですが、これまで行ってきたビオトープに関する取組を紹介します。

 

JAグループが「次代を担う子どもたちに、日本の稲作や農業に触れ、もっと身近に考えてもらいたい」との思いから取り組まれているバケツ稲に(子供ではありませんでしたが・・)、2016年にチャレンジしました。

トップへ戻る